自分のスタイルを持っていないと今の時代はだめ?

「自分のスタイルを曲げずに表現することです。それが。見ている人に伝われば嬉しいな。」



これは、最近テレビである若手俳優さんが「演じる上で気をつけていることはなんですか?」と質問された時の言葉なんだけど、この俳優さんに限らず、歌手だったり、お笑い芸人だったりと今までの人生で何回も聞いたことがあったであろう言葉だ。

けど、今回生まれた初めてこの言葉が頭に引っかかった。

僕はちょうど、ゆとり世代と呼ばれている年代で、まだまだ自分のことを若者として捉えている。

ひとくくりにしてはもちろんいけないんだけど、この世代は生き辛い世代なんじゃないかと思うことが多い。就活も簡単ではなかったし、会社に入ったら入ったで事業が悪化していく様を見ている。高度経済成長を生きてきた父とは違い、終身雇用はあてにできないんだろうなと頭では理解していたりする。

ただ、希望がないかというと全然そんなことはない。
むしろここ数年様々な変化が起きているように感じる。youtuberやブロガー、プロゲーマーなど今まででは想像できなかったことでお金を稼いでいる人が増えて注目されている。しかも、個人で稼ぐ人達だ。

さらにtwitterやInstagramなどのSNSにより様々な分野で活躍している成功者の思想、生活、価値観などの情報がより近い距離で触れられる時代になった。

しかし、このSNSというのは非常に厄介だ。
薬にもなるし、毒にもなる。
成功している人は、信念や生き方の軸となる「スタイル」をしっかり持っていてSNSを通じて強烈に輝き多くの人の価値観に影響を与える。

自分も、そんな影響を受ける人の一人だ。
もしかした自分も個人で活躍できる何かがあるかもしれないとポジティブな気持ちになることもあるし、「この仕事を続けていいんだろうか」とか、「ブログのやり方これでいいんだろうか」とかインフルエンサーの強い光に当てられてぐらぐら揺らされることもすごくある。

ここでやっと冒頭の俳優さんの話に戻るんだけど、個人で活躍できる時代の中、たくさんの価値観や成功哲学を耳にしながらも、自分のスタイルを持って、それを貫くことは本当に尊敬する。

ただ、いろんなことに影響されるってことは、いろんなことに興味を持てるってことでもある

自分はまだまだ信念とかスタイルはないけど、ブログというアウトプットできる場を通じて、その時その時自分が興味あることができればそれなりにいい人生だと思えるから、成功者と比較したり価値観がぶれても自分のこと責めるのはやめようと思った次第です。

でんでん@denden_blog でした。
終わり。

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