SF小説で「今」の時代から離れてみる

久しぶりに小説を読んでいます。
しかも、今まで手をつけたことがないSF小説です。

SF小説に手をつけたきっかけは、名越康文先生著の、『SOLO TIME (ソロタイム)「ひとりぼっち」こそが最強の生存戦略である』の中で、

何百年先にも世界は続いていくことを実感し、「数年単位でしか物事を見ない」という近視的なものの見方を離れる手助けになる

と書かれていたからでした。
まだ、読んでいる最中ですが、すでに「今」に対する物の見方から、短い時間でも離れることができてます。

読んでいるSF小説の中では、まだまだ国ごとに人間は争いを続けています。その格段に進歩した技術を使いながらです。
他人から見えにくくなる服があれば、人工筋肉なる意思なき生命が人間の手助けをしてくれたりもします。
このお話の中でも、戦争に関わる技術が際だって進歩しています。

ちなみに、現代と変わらないものもたくさんあります。(あくまで小説の中のお話ですが)
宗教は存在するし、
悩んだあげくに自殺する人もいます。
誰が正しいのか苦悩するし、
時には、自分を守るために考えることを放棄することもあります。

この小説のような未来になるかはわかりませんが、今の時代に多くの人が抱えてる悩みのタネは、数百年先の人達も本質は変わらないのかもしれません。
今の自分が抱えている悩みなんて本当小さい物です!

そして、話は現代の自分の話に戻ります。

今日会社で昇進される方が発表されました。
やはり、会社の中で人事ニュースは皆の大好物です。
「〇〇さんは、入社年度が△△さんより遅いのに、先に昇進した。△△さんは内心怒りくるってんじゃ?」とかそういう話が聞こえました。

自分の場合、まだまだ昇進するような年代じゃないのですあまり関心がありません。
ただ、こういう人からの評価に躍起になったり、騒いだりするのは虚しいなぁとふと感じたんですよね。

こう思えたのもSF小説効果では??

ちなみに、読んでいる途中のSF小説というのは虐殺器官です。
SFは外国の方が原作のものが多いのですが、読みづらく感じるかもれないので自分と同じような入門者は日本人作家さんのものをオススメします。

でんでん@denden_blog でした。
ではでは!

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